
ごみの持ち込みに関するよくある質問について
持ち込みできるごみの種類は?
家庭から出る「燃えるごみ」と「粗大ごみ」の受入が可能です。
また、「新聞・雑誌・ダンボールなどの古紙類」「空き缶・金属類」「アルミ缶」「ペットボトル(ふたとラベルは外すこと)」「使用済み乾電池」「使用済みスプレー缶(穴をあけること)」「小型家電」「家電リサイクル対象製品(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機等)」なども受入可能です。
家電リサイクル対象製品は、事前に郵便局でリサイクル料金と収集運搬手数料の支払いが必要です。
詳しくは、関連ページをご覧ください。
その他、事業所から排出される産業廃棄物以外の「燃えるごみ(紙、草、剪定枝など)」については有料で受入可能です。